2009-04-28 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
○馬淵委員 実は、これは第四回国幹会議ですが、第一回の国幹会議において、当時の佐藤道路局長がこのように述べられております。
○馬淵委員 実は、これは第四回国幹会議ですが、第一回の国幹会議において、当時の佐藤道路局長がこのように述べられております。
いわゆる新名神高速道路の大津から城陽まで二十五キロ、それから八幡から高槻十キロにつきましては、平成十八年の二月に開催されました第二回国幹会議において、先生御指摘のとおりでございますが、主要なネットワークの供用後における交通状況等を見て、改めて事業の着工について判断することとし、それまでは着工しないこととされたところでございます。これは御指摘のとおりでございます。
第三回国幹会議は十二月に開催されまして、私も一部出席をさせていただきました。ここでは、東京の外郭環状道路、特に関越—東名の基本計画の策定などの議事に対しまして、議案はこれ一本だったんですね、相当詳細な御意見の開陳がなされて、私もその前で聞かせていただきました。 私としては、大変活発な御議論の中で議事を民主的に決するなど、十分御審議をいただいたと。
第二回国幹会議は、十八年二月七日、会議開催時間も一時間半。発言者は出席委員十七名のうち十三名、うち民主党国会議員三名ということで、御発言がそれぞれあったと聞いております。 何を議論したかということについては、今ちょっと手元に、済みません。
こういうふうな結論と第二回国幹会議で一年前になったわけであります。
高槻から神戸間、約四十キロメートルございますが、ことし二月に開催されました第二回国幹会議の議を経て、西日本高速道路株式会社が整備する区間として決定されております。現在、会社におきまして、用地買収に向けた測量、土質調査及び地元設計協議を行っているということでございます。
そこで、第二名神高速道路のいわゆる大津—城陽区間、そして八幡—高槻区間の抜本的見直し区間、ここの扱いはさきの第二回国幹会議でどういうふうになされたのでしょうか。
去る二月の七日に開催されました第二回国幹会議の議を受けまして、現在、これまで事業を進めてきております海老名南ジャンクション—秦野間二十一キロメートル、また、間飛んででございますが、御殿場—豊田東ジャンクション間二百一キロメートルに加えまして、これまで未施行命令区間になっておりました秦野—御殿場間三十三キロメートルにつきましても、中日本高速道路株式会社が整備を行う区間とされたところということでございます